こんばんは。
今日はちびっこのサッカーの練習応援と自分のサッカーでくたびれました。
でも、週に１回くらい運動すると気持ちがいいです。体のダル重い感じがないといいますか。
最近はちびっこと一緒にリフティングの練習もしてるので、サッカー熱が再燃中です。DAZNも入っちゃったし。
まさか40歳過ぎても自分がサッカーやってるとは思いもよらなかったなぁ。
20代と30代のほとんどは毎週のようにクラブに行って、早朝サッカーなんて行けなかったし。
コロナで生活がガラリと変わってしまったけれど、変わってしまったことで今まで気づいてなかった楽しみや新たな大切なものを発見することもあったように思います。自分にとってはサッカーと家族と過ごす時間かなぁ。
本当に大変な時期だけど、良い部分にも目を向けてなるべくポジティブに生きたいですね。
さて、今日もD.Lさん繋がりでこちら。
Eddie Drennon & B.B.S. Unlimited "Collage" (1975年)
こちらはD.Lさんの別名義BOBO JAMESの名作MIXシリーズ"GHETTO FUNK"に収録されていた、その筋の方々には最早「当然持ってる」1枚。
ESTHER WILLIAMSも在籍した、NYディスコの重要人物EDDIE DRENNON率いるグループのアルバム。
ディスコ・アルバムの割に所謂"DISCOサウンド"なキラキラした質感ではなく、どちらかというと70年代SOULのような丸いイナタい質感がグッときます。
そしてD.Lさんがピックした"DO WHAT YOU GOTTA DO"はMizell Brothersにも通ずるクールに踊る感じが最高。決してピークタイムで爆発する曲ではなく、ジワジワと、空気感を作っていってくれる名曲です。
ちなみにリーダーEDDIE DRENNONはバイオリン奏者だそうで、この曲の中でも展開後の壮大な世界観を一層際立たせています。良い曲だなぁ。
HISAYA
#音楽日記 #RammersLabel #SOUL #JAZZFUNK #DISCO
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